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来客の印象を決める、応接室のつくり方

ソファとテーブルの組み合わせ方、配置の基本、席次の考え方。

応接室は、取引先やお客様が会社の印象を受け取る場所です。高価な家具をそろえることよりも、「座りやすさ」と「ゆとり」が感じられることが大切です。

基本の組み合わせ

テーブルとの距離と高さ

ソファの座面の前端からテーブルまでは、300〜450mmほどが目安です。近すぎると足が入らず、遠すぎると書類やお茶に手が届きません。テーブルの高さは、ソファの座面と同じくらいか少し低めにすると、見た目も使い勝手も落ち着きます。

席次(上座・下座)

一般的に、入口から遠い席が上座、入口に近い席が下座とされます。長いソファは上座、1人掛けは下座として扱うことが多いので、来客用のソファを入口から遠い側に置くと、案内がスムーズになります。

素材と色の選び方

レザーは汚れを拭き取りやすく、来客の多い応接室に向いています。濃い色の木部とレザーを合わせると重厚に、明るいグレーやベージュでまとめると柔らかい印象になります。デスクや収納と同じシリーズでそろえると、部屋全体に統一感が出ます(シリーズ一覧)。

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